ウッドデッキのペンキ塗り

一番傷みが早いのはやはり木部です。木の種類や最初に塗ってある塗料や仕上げによっても違いますが、だいたい2年〜5年に一度は塗り替えたいものです。あまり放っておくと腐食したり、シロアリの温床になっていたなんてことにもなりかねません。昨今のガーデニングブームもあり、ウッドデッキやラティスフェンス等もよく見かけます。
そこで、ウッドデッキの塗装から挑戦してみてはいかがでしょうか!


 用意するもの

まずは最初に近くのホームセンターへ資材を買いに行きましょう。
塗 料 木材着色保護用塗料、うすめ液 適量
用 具 すじかいバケ3センチ・6センチの2種類はほしい
目地バケ 1本
サンドペーパー#240 2〜3枚
ワイヤーブラシ 1本
ダスターほうき 1本
マスキングテープ 適量
その他 不要になった毛布やシーツ・新聞紙・当て木 など

 作業方法

下地づくり
全体をざっと水洗いして乾燥させます。塗装膜が浮き上がっている所・クギ頭などサビの出ている所・ささくれの出ている所などをワイヤーブラシで落とし、サンドペーパーで平らにしときます。油分が付着している箇所は、うすめ液を雑巾などにしみこませて拭き取ります。この時、手にうすめ液がつくとかぶれることがあるので、作業後すぐによく手を洗って下さいね。最後にダスターほうき等を使いゴミ・ほこりを取り除いてください。
養生
塗料が落ちる所に毛布や新聞紙等を敷いておきます。サッシ廻り等の塗料がついて困る所はマスキングテープを貼って下さい。
試し塗り
木材の吸い込み方や古い塗料の残り具合などで色はかなり違いますので、目立たない所で試し塗りをします。塗料は最初薄めずに少し塗ってみて、色が濃いようならうすめ液で薄めて下さい。2回塗るのでこの状態よりも仕上がり色は濃くなります。少し色が薄いかなという程度の色にしておくのがポイントです。
本塗装
塗る順番は手すりの外側・内側・床表・床裏・床の外側です。
必ず細かい部分から塗り、床は自分の逃げ道を考えて奥から塗り上げるようにして下さい。ダレがあれば早目に塗り広げておいて下さい。塗り終わったら乾燥させて二度塗りして仕上げます。