塗料の種類でどう違うの?

 塗料で何が違うか簡単に説明しますと、耐候性・柔軟性・艶・耐汚染性・耐薬品性・付着力などが違うため、耐久年数とお値段が変わります。当然、金額の張る塗料を使いますと工事金額も上がります。
 しかしながら、あまり安価な塗料を使いますと、その時点での工事金額は抑えられますが耐久年数が短くなるため、塗替え周期が早まり数年に一度塗替工事を行う羽目となるためお勧めできません。(もっとも高価な塗料を使っても下地処理や使用方法などの施工が悪ければ意味ないですけどね・・・)
 弊社では、現場確認をした上で 『対象物の傷み具合・材質・立地条件・施工条件・そして一番大事なお客様の御要望』 を考慮して選定し数種類ご提案致しております。
 おおよその種類は下記表を御参照下さい。

種類 特徴 期待耐久年数
アクリル樹脂系塗料 ごく一般的な塗料
艶引けは少々早い
4〜7年
ウレタン樹脂系塗料 耐久性・艶が良い
個人的に私のお勧め
7〜10年
シリコン樹脂系塗料 耐久性・艶が良い
塗料メーカーの最近のお勧め
10〜15年
フッ素樹脂系塗料 超耐久性塗料
価格も一級品
12年〜18年

 塗料の性能を生かす施工について

 いくら高価な塗料を使ったとしても、施工が悪ければ何の意味もありません。下地状態・対象物により使用塗料や施工方法を間違うと、数ヶ月で剥離してしまったり色あせしたりすることもあります。早期にみつかればまだ良いのですが、大半は工事完了後1〜2年経たないと症状は現れません。したがって、工事の良し悪しは『業者の企業姿勢・塗料の知識・経験に因る』と言っても過言ではありません。

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