省工程仕様で、耐久年数は変わらず工期短縮が図れます

 鋼構造物設備を維持するために、塗替え工事は必須項目ですが、その時に問題となるのは工期です。設備を稼動させたままの作業が可能であれば良いのですが、そうでない場合は極力短期間で塗装メンテナンスを終わらせ設備を稼動させたいものです。
そこで、『省工程仕様』の採用により耐久年数は変わらず工期を短縮させることが可能となりました。

 施工例

『省工程仕様』とは・・・

1回塗りで従来の錆止塗料の2倍の膜厚が塗布できるので、今までと同様の耐久年数を確保しながら塗装工期の短縮が可能になりました。
 また、工程の削減により被塗物によっては工事費の削減も見込めます。
従来の塗装仕様 省工程塗装仕様
工程 塗料名 膜厚 合計 塗料名 膜厚 合計
下塗 変性エポキシ樹脂塗料 40μ 100μ 厚膜形変性エポキシ樹脂塗料 80μ 110μ
中塗 エポキシ樹脂塗料 30μ
上塗 ポリウレタン樹脂塗料 30μ ポリウレタン樹脂塗料 30μ
従来の下塗・中塗の工程が集約され1工程になる。

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